マックスが様々なことを言及するツールその5

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いだてんにおける高石勝男の個人的感想1

いだてんの中でもとりわけ思い入れのある選手が「高石勝男」選手。斎藤工さんが演じています。1924年パリ五輪、1928年アムステルダム五輪に出場、1932 年ロス五輪でノンプレイングキャプテンとして五輪に行きます。愛称は「勝っちゃん」

 

本格的な登場は25-31話。他に32.36.47話に出演しています。今回は何回かに分けて個人的な感想をつらつらと書いていこうと思います。

 

まず25話。初登場でございます。

パリ五輪の陸上の結果報告はスピーチを含め長々とやったのに、水泳は結果報告のみ。パリ五輪では100m自由形5位という好成績を残したものの、結果報告のみでご不満な様子。顔が仰々しいです。その後、まーちゃんが嘉納治五郎に投げられますが、そのときの様子見てくれ。すっごい格好してます。

水連の発足直後は仕事がありません。4人で麻雀していますが、麻雀時の勝っちゃんを見てくれ…かわいいんだ。麻雀の駒(?)を出す様子をクロールに例えて少し照れている勝っちゃん。想像するだけでかわいいだろ。

水連のプールができたときの勝っちゃんの「できちゃったんだからー!」って言って飛び込むシーン。もう22歳(設定)なのに、童心に帰ってプールに飛び込む姿…。いいわねぇ。

 

25話の感想はこれくらいなんですが、思ったよりも書いてしまった…。25話はあまり出番が少ないんですけど。

 

これ全何回になるんだろう。凝縮します。

それではまた。